技術と追いかけっこする

初めての体験

先日、初めて映画を4DXで見ました。4DXの映画は、スクリーンに投影されている映像に合わせて席が動いたり、空気や水が噴射されたりし、とても臨場感のあるスタイルの映画でした。しかし、初めてそれを体験する私にとっては席が動き、空気や水が噴射されてくる中で見るのは、普段映画を見ているときよりもストーリーが頭に入ってきづらく、いつもよりも映画の世界にひたれなかったように思います。4DXの映画に慣れていない私にとっては動いたり、空気や水が噴射されてくる映像は映画館に見に行く映画というよりも、アミューズメント施設にあるアトラクションのように感じてしまいました。これはもしかしたら私が初めて見たからなのかもしれないが、正直なことをいうと非常に疲れがたまったような気がしました。

しかし、もし映画というものがこの先4DXで見ることが当たり前になっていくのだとしたら、今まで見ていたような映画は古いものになっていき、そのときに私が映画を見に行くとなったら、逆に映像に合わせて席が動かなかったり、空気や水が噴射されてこなかったら物足りなく感じてしまったり、もしかしたらとても強い違和感を感じるのかもしれない。

ここまで4DXの映画がメインで見られるようになるまでには、まだまだ時間がかかるのかもしれません。もしかしたらなくなりさえするかもしれません。しかし、必ずより違和感がないような演出に改良されたり、より魅力的で面白いようなものが生まれていくと思います。

進化についていく

そうです。物事というのは進化していくものなのです。電話が黒電話からガラパゴス携帯になりスマートフォンになっていったように。レコードプレーヤーがCDになり、今では何万曲も持ち歩てるようになったように。この絶えず進化している世の中に私たちは置いていかえれないように追いかけていかなけば行けないのです。今はおかしく思えるようなもの、改悪されているように思えるものでも、それが当たり前の世の中になってしまったら、そのとき世の中から外れたところにいるのは自分たちになってしまいます。もしそのときは追い付けるようなところにあるように思えても、進化は絶えずやってきます。追いつかない距離になったとき、やっと世の中に適応しようとしても、そのときには普通に生きているだけではいけなく、努力や苦労が必要になります。そうならないためにも私たちは適応力を身に着け、鍛えていく必要があるのではないだろうか。

コメントを残す