カレーのアクは悪

どうも。らっくです。

カレー、美味しいですよね。私はカレーが大好きです。無類のカレー好きとは言わないまでも、特に食べたいものがなければカレーかラーメンかチャーハンかなって思うくらいには好きです。(それあんまり好きじゃないのでは)

さて、前置きはこのくらいにして、今回は、カレーを作る時は必ずアクは取った方が良いということを知っていただきたくこの記事を書きました。

アク、取ろう、ゼッタイ

私はよくバー◯ンドカレーやこく◯ろなどの市販のルウを使ってカレーを作ります。その作り方は基本はルウの箱に書いてあるレシピに準拠しますが、だいたい以下の通りです。

カレーの作り方

  1. 玉ねぎ、ニンジン、じゃがいも、豚肉を一口大に切って鍋で炒める
  2. 玉ねぎがしんなりするくらいに炒まったら、指定の量より少し多めに水を入れる
  3. 指定の時間よりも少しだけ長く煮込む
  4. ルウを入れて溶かす※ニンジンやじゃがいもは玉ねぎよりも日が通りにくいので、私は指定の時間よりも少し長めに煮込みます。それに伴って、少し多めに水を入れているのです。

これで、美味しいカレーが完成!


…と思っていました。でも実際はそうではありませんでした。

生臭いカレー

ある日、いつもよりも多めにを入れたときにそうだと気づきました。いざ食べてみると、カレーが生臭いのです。指定時間より長く煮込んでいるのだから、肉が生ってことはないはずです。微妙な味のカレーを味わった私はそれを食べつつも一体何が原因だったのか調べました。

アクが悪!

原因は冒頭でも話した通り、アクをとっていないことでした。

そもそもアクとは何者なのでしょうか。”アク”って言うくらいだからきっと悪いヤツなのでしょう。大辞林によるとこのような説明がありました。

あく【灰汁】

① 灰を水に溶かして、うわ澄みをすくった汁。炭酸・アルカリなどを含み、媒染剤・絹の精練・漂白などに用いる。

食品中に含まれる、渋み・にがみ・えぐみ・不快臭など、不要で好ましくない成分の総称。 「筍たけのこの-を抜く」 「スープの-を取る」

③ (普通、仮名で書く)人の性質・言動や表現などに感じられる、しつこさ・しぶとさ・どぎつさなど。 「 -の強い文章」

②のアクがまさにそれですね。この、肉の不快臭が私のカレーの味を邪魔していたわけです。

アクを取ったカレーは美味しい

後日、肉の量を増やしたときと同じレシピでカレーを作りました。アクを取るということ以外、同じように作りました。
食べてみて、こんなに違うんだと驚くほど味が違いました。肉の生臭さはなく、コクがあって美味しかったです。
アクは、火を止めてルウを入れてからでは取れないので、必ず煮込んでいる最中に取ってください。

これを参考に美味しいカレーライフを楽しんでいただければ幸いです。

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