バイクシェア、お手軽レンタサイクル

街中で見かける赤い自転車って、、?

最近、東京で赤い小さめの自転車を見かけませんか?あれは、自転車シェアリングとか、コミュニティサイクルなんて呼ばれるレンタサイクルのサービスです。実際のところ区ごとにも名前が違うので正確な呼び名がわかりません。ただ、アプリの名前をとってバイクシェア、と呼ぶことにしました。

今回はそのバイクシェアのメリット・デメリットについてです。

手軽なのが一番のメリット!

メリットはなんといっても、手軽さです。区域内であれば、借りた場所とは違う場所に返しても大丈夫で、乗り捨てることができます。電動自転車が使われているので、そこまで疲れることもありません。借りる場所もそれなりの密度であるため、返す場所から目的地までは、すごい歩かないといけない、ということもありません。

値段(全て税抜き)もかなり手軽になっています。最初の30分だけ150円、あとは30分ごとに100円ずつ加算されます。2時間使っても450円、3時間使っても650円しかかかりません。2,3時間も自転車に乗れば、都内はかなり広い範囲を動き回ることができます。基本料金も必要ないので、とりあえず登録しておいて必要な時に使う、なんてこともできます。逆に、よく使う人であれば、月額会員になり、月に2000円払うことで、最初の30分が毎回無料になります。月に14回以上乗る人は月額会員になったほうがお得ですね。1日パスも1500円であるので、今日1日は遊ぶぜ!みたいな場合はそれもおすすめです。

さて、メリットを書き連ねてみましたが、デメリットはなんでしょう。

アプリがデメリット?

まず、登録にクレジットカードが必要な点でしょうか。クレジットカードを持っていない場合はそもそも利用ができません。

また、アプリが非常に使いにくいです(5/22現在)。というより、アプリを使う必要性を感じません。自転車を借りる際にログインが必要なのですが、アプリ内でログインができず、結局ウェブサイトに飛ばされます。また、マップの表示はしてくれるのですが、ブラウザでマップを開けますし、ブラウザ側ではGoogle Mapと連携できるので、Google Mapのアプリが入っていれば非常に使いやすい検索ができます。唯一、クーポンという機能があるようなのですが、実際に対応している店舗が少なく、使いどころがない、というのが実情です。ブラウザでブックマークして使うのが賢いと思います。

最後に、区域の別れ方が微妙、というものがあります。冒頭でも言いましたが、そもそも区域によって名前を変えていることが良くわかりません。なぜ千代田区だけ「ちよくる」なのか、同じ東京でも「コミュニティサイクル」「自転車シェアリング」「シェアサイクル」と名前が違うのはなぜなのか、いまいち理解できませんでした。東京は10区で使えるのですが、練馬区だけ連携しておらず、別に登録が必要になります。同じサービスとして展開しているのに、登録し直さなければいけないところがもったいないな、と感じるところです。

バイクシェアで気軽にお出かけ

メリット・デメリットと並べてみましたが、私はメリットの方が大きいと思います。自分の住んでいる地域でバイクシェアがある場合は登録してみて、アプリを使わずに利用してみると、そこまでデメリットはないんじゃないでしょうか。

これからの夏、徒歩移動はちょっと…、と思っている人も多いと思います。バイクシェア、という選択肢も考えてみてはどうでしょう。

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