偏見からの解放

「ういろう」では、みなさんに新たなことに興味を持ち、ゆくゆくは趣味を増やす手助けになるようなウェブサイトでありたいと思っています。そこで今回は私が最近新しく興味を持ったこと、その過程で得た教訓を書き連ねていきます。

私の子供時代、アイドルというものは世間の多くから「所詮口パクで歌なんか歌えないんだろう」、「握手と脱ぎ仕事のドーピング」、「アイドルなんか消えたほうがいい」という意見を持たれていました。そして私もそのような偏見を持った1人でした。その思想は強く、たとえどんなに興味の湧く歌やグループを見つけたとしても、それがアイドルである限り心の奥底に閉じ込めていました。時が経つにつれて小さくなっていったのですが、その根は深くなくなりはしませんでした。

しかし、ある日テレビを見ているとモーニング娘。OGのみなさんが再集結し、歌を歌う姿が映ってきました。アイドルに対して偏見を持った私でも、その番組内で披露していた歌は知っていたので、懐かしく思って動画サイトを用いてたくさん曲を聴いて行きました。最初はバカにしてやろう、笑いのネタにしてやろうと強がっていた私でしたが、曲を聴いていくうちにその魅力に魅了されていきました。その日から私はモーニング娘。をはじめとしたハロープロジェクトのアイドルの曲を聴くようになりました。奇しくも、今まで子供のころから心の奥に閉じ込めてしまっていた曲やグループにハロープロジェクトのものが多く、今まで閉じ込めていたものが爆発し、またアイドルの1つの魅力として私が感じた「11人のメンバーやグループの成長」や「グループが歩んできた歴史」が自分の人生の中に入り込んでくるような感覚を覚えました。それによって今まで偏見にまみれてアイドルについてどうこう言っていた私は、今では一緒にWOW WOW言うほどのめりこんでいってしまいました。まさに偏見レボリューション21ですね。

と...冗談はこれまでにして、自分のことについて書いてきましたが、この経験をして偏見を持つことの愚かさや、1度偏見に飲まれてしまったときの戻りにくさや、それに気づいたときの恐怖を感じることができました。そこで、この記事を読んでいる皆さんには偏見というフィルターを取っ払ってこのウェブサイトにて今まで苦手としてきたものに触れてみてほしいと思っています。知らずのうちに持ってしまっていた偏見をなくしていくのは難しいとは思うけれど、この記事をきっかけに少しでも変わってもらうことができたのならば私は超超超超うれしく思います。

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